股関節 臼蓋形成不全 変形性股関節症
股関節 臼蓋形成不全 変形性股関節症
臼蓋形成不全とは?
急に股関節に痛くなった女性が整形外科を受診してレントゲンを撮ると「股関節の屋根になる骨盤側のかぶりが浅いから痛い」と説明されることが多い疾患です。
痛み止めを処方され、「痛みがおさまるまで安静にして下さい」と言われて帰されてる人が多いです。
いろんな疑問が浮かびませんか?
骨盤側のかぶりが浅いのはずっと昔からなのに、急に痛くなったのはなぜ?
骨の問題と説明されているが、痛み止めだけで大丈夫なの?
安静にしているだけで良くなるの?
多くの方が不安を感じ、当店の施術を受けに来られます。
杖をついて足を引きずりながら来られ、痛みでしゃがめなかった方が1回の施術で室内を普通に歩けるようになって、しゃがめるようになりました。3回の施術で屋外も普通に歩けるようになり、日常生活に問題がなくなりました。その後はメンテナンス目的で月1回の施術を受けられています。
なぜKAIZEN Lab.での施術で改善するのか?
痛みは身体を守るための警告信号です。
多くの場合、筋肉が上手く働いておらず関節を守れない状態になっています。
脳→神経→筋肉
身体というのは脳からの神経伝達が筋肉に伝わることで動くことができます。
痛み(警告信号)が出る状態というのは、この伝達回路が上手く機能していません。
当店では、何らかの原因で機能が低下した神経伝達回路を特殊な条件を満たしたソフトな施術で神経と筋肉を機能させて改善へと導いてまいります。
整形外科だけでは不安、どこに行っても良くならないなど、お悩みでしたら一度ご相談ください。