神経が目覚める全身調整

✅靴下が履きにくい
✅股関節がカツンと止まる
KAIZEN LAB.では
改善するための検査と神経の全身調整をします。施術を受けるだけで、使える筋肉が増えるので、足の爪を切るための動きが変わり症状は改善に向かいます。
施術後、完全に元に戻ることはありません。逆に症状の改善に向かいます。使える筋肉が増えているからです。
足の爪切りについて
股関節を痛めると足の爪切りが大変になります。
片方だけできない人が多いです。
私の経験では、股関節を動かすとカチっと止まる感じがして可動域が制限されている人が多いです。
股関節内部の組織が硬くなっていると考えられます。
痛みで足の爪切りが大変は人は股関節周りの筋肉が上手く働いていないことで、可動域が制限されています。足の爪切り動作は股関節だけでなく骨盤、脊柱、上半身、膝、足首など全身が関係する動作です。カラダのバランスが崩れていてできない場合も多いです。
一般的な治療
電気、マッサージ、ストレッチ、湿布、薬など。
一時的に症状が緩和しても、すぐに戻った、マッサージはしているんだけど変わらないとの声を聞きます。
痛みがないと、そのままにしている人が多いです。変形性股関節症に進行するリスクがあるので何かしらの対策をした方がいいのですが。
「症状が変わらなかった」
「すぐに戻った」
という経験はありませんか?
理由があります。
今までの一般的な治療では神経伝達異常が改善されていないので症状が変わらなかったり、すぐに戻ったりします。
KAIZEN LAB.では
神経の全身調整で
改善します。
KAIZEN LAB.ではどこから刺激を入れると、足の爪切りの筋肉が働くのかを改善するための検査で調べ、神経の全身調整をします。
神経伝達異常を改善することで、足の爪を切るのに必要な使える筋肉を増やします。その結果、動きが変わり足の爪を切れるようになっていきます。痛みの場合は、股関節周りの使える筋肉が増えることで、血流が改善し痛みは無くなっていきます。バランスを崩しどこか痛めてしまう前の予防としてもおすすめします。
変形性股関節症で股関節が30°しか動かなかった人が、80~90°まで動くようになった症例もあるので、股関節の可動域が改善する可能性は高いです。
逆に、症状の改善に向かいます。
使える筋肉が増えているからです。
回数と期間
急に痛みが出て足の爪が切れない場合は、最初の3~5回を2~3週間で受けると大丈夫になってきます。
その後は月1回を目安にメンテナンスされると安心です。
何年もできていない場合は、1回目から改善はしているのですが、5~10回で股関節が動くようになってきたと実感される人が多いです。
必要な回数と期間は個人差があるので、初回の施術後にお伝えします。
LINEでのお問い合わせでも症状について教えていただければ、事前に目安の回数と期間をお伝えできます。まずは一度ご相談ください。