神経が目覚める全身調整

✅マッサージをしても改善しない
✅トレーニングしても効果がない
KAIZEN LAB.では
改善するための検査と神経の全身調整をします。ベッドで施術を受けるだけで膝に水がたまることに関係する動きと姿勢が変わります。
施術後、完全に元に戻ることはありません。
逆に症状の改善に向かいます。
「症状が変わらなかった」
「すぐに戻った」
という経験はありませんか?
理由があります。
筋膜リリースや関節の調整だけでは神経伝達異常が改善されていないので症状が変わらなかったり、すぐに戻ったりします。
膝に水がたまるについて
膝に水がたまることを関節水腫と言います。
膝関節内は関節液で満たされています。
関節液には関節の動きを滑らかにしたり、関節軟骨の栄養源となる働きがあります。何らかの原因で関節内に炎症が起こると関節液が増加して水がたまる状態になります。膝関節の内部にトラブルがあることを教えてくれています。膝に水がたまると大腿四頭筋の筋力低下が起こります。
なぜ炎症が起こるのか?この原因を突き止めないまま膝の水を抜いたり、トレーニングをしてもまた水がたまる状態になります。
放置しておくと変形性膝関節症に進行してしまうリスクがあります。
一般的な治療
電気、マッサージ、ストレッチ、湿布、薬、注射、大腿四頭筋のトレーニングなど。一時的に症状が緩和しても、すぐ戻った、なかなか効果が出ないとの声を聞きます。
KAIZEN LAB.では
神経の全身調整で改善します。
なぜ膝に水がたまるのか?の原因にアプローチすることで改善できます。
医療現場で水がたまっている膝に施術をして、即時に膝の水が減った症例を多く経験しています。水がたまる脚の筋肉が正常に動かなくなっていて膝関節に負担がかかっていることが多いです。膝関節に負担をかけてしまっている神経伝達異常がどこから生じているのか改善するための検査をして、神経の全身調整をすることで症状を改善に導けます。
初めて水がたまった場合、1回の施術で50〜70%は症状が改善するので、3〜5回で大丈夫になる方が多いです。
繰り返し水がたまっている方の場合は、5〜10回が目安です。必要な回数と期間は個人差があるので、初回の施術後にお伝えします。
LINEでのお問い合わせでも症状について教えていただければ、事前に目安の回数と期間をお伝えできます。いきなり医療機関で水を抜くのではなく、まずは施術を受けて様子をみることをおすすめします。