神経が目覚める全身調整

✅腫れが引かない
✅マッサージをしても改善しない
KAIZEN LAB.では
改善するための検査と神経の全身調整をします。施術を受けるだけで使える筋肉が増えるので、足首や足部の動きが変わり、痛みなどの症状は改善に向かいます。可動域、筋力も変わります。捻挫であれば施術直後から松葉杖なしで歩けるようになります。
施術後、完全に元に戻ることはありません。逆に症状の改善に向かいます。使える筋肉が増えているからです。
足首・足部について
足関節は捻挫で痛める人が多いです。
通常は2~3日で炎症が治まる人が多いのですが、数ヶ月痛みが続く人がいます。足首の痛みがなくなった後、足の裏や膝、腰に痛みが出てくる人が多くいます。足首はバランスなどを司る感覚センサーが多いところなので、痛みがある場合もない場合もそのままにしない方がいいです。
ハイヒールや革靴を履くと足の指や踵、足の裏に痛みが出る人がいます。ひどくなってくると外反母趾や足底腱膜炎になります。長く歩いたりしなければ痛みが出ないので、そのままにしていて、悪化してしまう人が多いです。起きてすぐに立つと足の裏や足の指が痛い場合は、すぐにでも治療をすることをおすすめします。
一般的な治療
電気、マッサージ、ストレッチ、湿布、薬、注射など。一時的に痛みが緩和しても、すぐに痛みが戻った、マッサージで逆に症状が悪化したとの声を聞きます。
「症状が変わらなかった」
「すぐに戻った」
という経験はありませんか?
理由があります。
今までの一般的な治療では神経伝達異常が改善されていないので症状が変わらなかったり、すぐに戻ったりします。
KAIZEN LAB.では
神経の全身調整で
改善します。
捻挫による足首の痛みはこじらす前に施術を受けることをおすすめします。腫れも引きますし施術直後から松葉杖なしで歩くことが可能です。長引いている足首・足趾・足裏の痛みでお悩みの方は足首・足部の筋肉が上手く働かなくなっている場合が多いです。マッサージや安静だけでよくなることはありません。足首・足部の筋肉が働かなくなっている原因があるからです。
KAIZEN LAB.ではどこから刺激を入れると足首・足部の筋肉が働くのかを改善するための検査で調べ、神経の全身調整をします。
神経伝達異常を改善することで、使える筋肉を増やし足首・足部の動きを良くします。血流も良くなるので、痛みなどの症状は改善していきます。力を入れても大丈夫な状態になります。痛みなく歩けるようになります。バランスも改善します。
逆に、症状の改善に向かいます。
使える筋肉が増えているからです。
回数と期間
捻挫直後の場合は1回目で歩けるようになり、3回くらいで大丈夫になります。足首はバランスを取るのに大切なところなので痛みがなくなった後もメンテナンスをしておくと安心です。
長引いている足首の痛みや足趾・足裏の痛みの場合は、5〜10回の施術で大丈夫になる方が多いです。期間は3〜6週間です。足首や足裏は立位、歩行で酷使される場所なので、症状が落ちついてからも月1回のメンテナンスをすると安心です。
そのままにしていて悪化させたり、力が入らなくなったり、腰や膝が痛むようになることは避けてほしいです。
必要な回数と期間は個人差があるので、初回の施術後にお伝えします。LINEでのお問い合わせでも症状について教えていただければ、事前に目安の回数と期間をお伝えできます。間違ってもマッサージなどは受けず、まずは一度ご相談ください。