神経が目覚める全身調整

✅マッサージをしても改善しない
✅椅子を変えても改善しない
KAIZEN LAB.では
「神経→筋肉→関節」の神経伝達を調整します。
あなたはベッドで施術を受けるだけで動きやすいカラダになり、その結果、「長く座ってられない」痛み・しびれ・不調などのお悩みは改善されていきます。
今まで何件も治療院に通ったが、
「症状が変わらなかった」
「すぐに戻った」という経験はありませんか?
筋膜リリースや関節の調整だけをしても、
神経伝達が改善されないと症状が変わらない、すぐに元に戻ることが多いです。
KAIZEN LAB.では
改善するための全身検査をした上で、
神経伝達の調整に特化した施術で
痛みや不調の原因である「動き」を改善します。
1回の施術で症状の50〜70%は改善します。
この症状に関しては、
1~2回の施術で大丈夫になる場合が多いですが、
状態を安定させて再発を防ぎたいので、
3~5回は施術を受けることをおすすめしてます。
長く座ってられない症状について
長く座っていると、
「お尻の骨が痛くて座ってられない」
「椅子に当たっている太ももがしびれる」
といった症状があると
「お尻の筋肉が落ちたから?」
「椅子が合っていないから?」
と考える人が多いですが、痛みやしびれの原因は違います。
お尻のポケットに財布を入れて座っていたことや、階段から勢いよく降りて突き上げるような衝撃が加わること、ちょっと傾いているかなと感じたソファに座っていたことなどがきっかけで、骨盤の関節にズレるような力が加わって、神経伝達異常が起こっていることがほとんどです。
骨盤の関節を自分で動かすことはほぼ不可能なので、安静にしていても痛みやしびれは改善しません。病院でレントゲンを撮っても骨に異常があるわけではないので、湿布と痛み止めを処方されるくらいです。柔らかいクッションを使ってもその場しのぎです。
間違っても骨盤矯正の椅子などは使わない方がいいです。
一般的な治療
電気やマッサージ、ストレッチが行われています。
一時的に痛みが緩和したとしても、すぐに痛みが戻ったり、
マッサージを受けて逆に症状が悪化したとの声を聞きます。
筋トレは有効なこともありますが、筋肉を厚くして骨を保護しようと考えるのは違います。骨盤の関節に起こっている神経伝達異常の問題なので。
KAIZEN LAB.では
神経伝達の調整で
症状を改善します
長く座ってられない主な原因は、
神経伝達異常によって、骨盤の関節、お尻の筋肉が正常に機能できなくなっていることです。