神経が目覚める全身調整

✅マッサージをしても改善しない
✅前かがみの姿勢がつらい
KAIZEN LAB.では
改善するための検査と神経の全身調整をします。ベッドで施術を受けるだけで坐骨神経痛に関係する動きと姿勢が変わります。
施術後、完全に元に戻ることはありません。
逆に症状の改善に向かいます。
「症状が変わらなかった」
「すぐに戻った」
という経験はありませんか?
理由があります。
筋膜リリースや関節の調整だけでは神経伝達異常が改善されていないので症状が変わらなかったり、すぐに戻ったりします。
坐骨神経痛について
病院でお尻から脚の後ろが痛いと言うと坐骨神経痛だねと言われることが多いです。実は私も腰椎椎間板ヘルニアを患った時に坐骨神経痛を経験しました。私の場合は椎間板の損傷があったので、足の裏に剣山の上を歩いているかのような鋭い痛みがあり一歩も歩けませんでした。ある程度椎間板の炎症が治った頃から歩けるようになりましたが、お尻から脚の裏の痛みや前屈ができない状態、足裏のしびれは半年以上ありました。腰からお尻、脚の後面を走る太くて長い神経が坐骨神経です。お尻から脚にかけて電気が走るような強い痛みやしびれ、麻痺などの症状があります。症状が悪化すると歩行や立っていることもつらい状態になります。長時間のデスクワークや過度な運動で腰やお尻の筋肉への負担が積み重なると、神経の圧迫や炎症、血流の不足などが原因で起こると言われています。
一般的な治療
電気、マッサージ、ストレッチ、湿布、薬、注射など。一時的に痛みが緩和しても、すぐに痛みが戻った、マッサージで逆に症状が悪化したとの声を聞きます。ブロック注射をしても変わらなかったとの声もあります。症状が強いと手術を勧められることもあります。
KAIZEN LAB.では
神経の全身調整で改善します。
坐骨神経痛では、腰やお尻周りから脚の筋肉が正常に動かなくなっています。その筋肉の神経伝達異常がどこから生じているのか改善するための検査をして、神経の全身調整をします。初めて経験する坐骨神経痛の場合、1回の施術で50〜70%は症状が改善するので、3〜5回で大丈夫になる方が多いです。数年前からの症状の場合は、5〜10回が目安です。必要な回数と期間は個人差があるので、初回の施術後にお伝えします。LINEでのお問い合わせでも症状について教えていただければ、事前に目安の回数と期間をお伝えできます。いきなり手術に踏み切るのではなく、まずは施術を受けてみることをおすすめします。