KAIZEN LAB.では

改善するための検査と神経の全身調整をします。施術を受けるだけで上を向く動きが変わります。

施術後、完全に元に戻ることはありません。逆に症状の改善に向かいます。

上を向くと出る痛みについて

上を向いて首が痛いとおっしゃる方は、首ではなく胸椎の動きが悪くなっていることが多いです。

胸椎は肋骨がついていたり、女性は下着で締めている場所なので動きが悪くなりやすいです。いわゆる猫背の姿勢で固まっている方に多い症状です。

多くの人がどうやって動かすのか分からないと思います。
あまり意識的に動かす場所ではないからです。
動かしにくい場所は筋肉の働きが悪くなりやすく、血流や循環が悪くなり、痛みが自然に良くなることが難しい場所です。

一般的な治療

電気、マッサージ、ストレッチ、湿布、薬、注射など。

一時的に痛みが緩和しても、すぐに痛みが戻った、マッサージで逆に症状が悪化したとの声を聞きます。

理由があります。

今までの一般的な治療では神経伝達異常が改善されていないので症状が変わらなかったり、すぐに戻ったりします。

KAIZEN LAB.では
神経の全身調整で改善します。

上を向くと出る痛みは、胸椎の動きが悪くなっている場合が多いですが、短絡的に胸椎あたりの筋肉をほぐして良くなるということはありません。

胸椎あたりの筋肉が硬くなる原因があるからです。

KAIZEN LAB.ではどこから刺激を入れると胸椎あたりの筋肉が働くのかを改善するための検査で調べ、神経の全身調整をします。

効率的に胸椎の神経伝達異常が改善し、上を向きやすくなります。血流も良くなるので、痛みなどの症状は改善していきます。

回数と期間

はじめて感じる痛みの場合は、3〜5回の施術で大丈夫になる方が多いです。

期間は2〜3週間です。

何年も前から痛みを感じている場合は5〜10回の施術が目安になります。期間は1~2ヶ月です。

首は頭を支える大切な場所ですし、デスクワークなどの姿勢で酷使される場所なので症状が落ちついてからも月1回のメンテナンスをしていると安心です。首の痛みはそのままにしておくと頭痛やめまいになるリスクがあります。

必要な回数と期間は個人差があるので、初回の施術後にお伝えします。LINEでのお問い合わせでも症状について教えていただければ、事前に目安の回数と期間をお伝えできます。間違ってもマッサージなどは受けず、まずは施術を一度ご相談ください。

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