KAIZEN LAB. について





コンセプト

カラダの可能性を追求する

もう治らないと諦めそうになっている人、病院でも原因が分からない人でも、神経から『使える筋肉を増やす』施術で改善へと導きます。

カラダには無限の可能性があります。

誰もやっていない施術を誰もやってないレベルで追求しています。

可能性の根拠

カラダは神経の情報ネットワークで繋がっています。

どこに行っても治らない痛みや不調の原因は『神経→筋肉→関節』の神経による情報伝達ができていないことです。今までの病院や治療院で手つかずの概念と施術なので、改善できる可能性が高いです。

最短で改善するために

神経の情報ネットワーク回線を開通する必要があります。
速度の遅いインターネット回線を最速の光回線にするイメージです。

2週間で3〜5回の施術で開通できます。多くの症状はこの時点で解消されることが多いです。

完全に元に戻ることはありません。
長期的にどこまでも改善することが可能です。

「動き」が指標

痛みではなく動きを指標とします。痛みは見えませんし、痛みを追いかけているレベルでは、本質的な改善ができないからです。

1回の施術で動きを改善し、痛みなどの症状が50~70%軽減したら、その日の施術は終了となります。

痛みの役割

痛みには種類がありますが、基本的な役割はカラダを守るための警告信号です。

カラダは、筋肉が収縮することで関節が動きます。
筋肉が背骨を支えることで姿勢を保てます。何らかの要因で神経→筋肉→関節の正常な神経伝達ができていないと、

「このままでは壊れそうだよ!」

とカラダを守るための警告として関節や筋肉に痛みが出ます。痛みを感じると、筋肉は弱くなり、硬くなります。関節も固くなります。脳はカラダを守るために動くことを止めようとするのです。

安静だけで痛みが改善しますか?
 

残念ながらそうはいきません。

神経→筋肉→関節の神経伝達を正常に戻し、安全に動けるカラダにする必要があります。

動けるようになった結果、痛み・しびれ・不調は警告信号としての役割を終えるので、あなたのお悩みは改善されていきます。

紹介制 フィジオサロン

KAIZEN LAB.は「私の家族、友人も診てほしい」という患者様の声からスタートしているので、紹介制となっています。
理学療法士として16年間の臨床経験がある私が、紹介された責任感を持って施術しております。
未熟なアルバイトスタッフが担当するようなことはありませんのでご安心ください。

ご紹介者がいない場合はLINEでのお問い合わせからご連絡ください。無料相談をお受けしております。


ご挨拶とプロフィール


はじめまして。KAIZEN LAB.代表の近藤秀幸です。

私は2021年までの16年間、カラダへの負担や痛みがなく、高い効果がある治療は何なのか?を追求してきました。様々な治療法を学び、治療技術を磨く毎日でした。私が理学療法士として医療現場で経験を積み、最も痛みや負担がなく治療結果が優れていたのは、神経伝達異常の治療です。どこに行っても治らないと諦めそうになっている方のお力になれるのが、とても楽しみです。

2005年 国際医療福祉大学卒業。
日本理学療法士免許取得。
2005-9年 上尾中央総合病院
2009-11年 上尾メディックス
2012年~ 整形外科クリニック

治療家を目指したきっかけ


「何? この痛み!」

中学生のとき、思い当たるきっかけもなく腰に痛みが出て前屈ができなくなったことがありました。

はじめて経験する痛みで、「どうしたらいいんだろう?」とすごく不安な気持ちになりました。

転んだ擦り傷なら絆創膏を貼っておけばいい、どこかにぶつけた打撲ならほっとけばいい、風邪を引いたら寝ておけばいい。

原因と対策がわかっている怪我や不調は辛かったり、痛かったりはしますが、不安にはならなかったからです。

ですが、このときの痛みは、直感的に、自然に治るものではないと感じていたので、祖母の通っている治療院に行きました。
治療院は生まれてはじめてで、どんなことをするのか想像もできず、とても緊張していました

私の緊張とは裏腹に、施術での痛みはありませんでしたし、痛みがある腰を触ることもなかったです。

カラダのバランスを整える感じの施術でした。

一通りの施術が終わり先生が「じゃあ前屈してみて」と。

おそるおそる前屈をしてみると、ズキっと鋭い痛みは消えていて、問題なく前屈できるようになっていました。

痛みなくスムーズに動ける感覚に驚き、嬉しさ、感動があったことを今でも鮮明に覚えています。

このときの感動が治療家を目指したきっかけです。

治療について


ありとあらゆる治療法を学びました。

関節、筋肉、筋膜、神経、運動療法、リンパ、インソールなど多数。

どの治療も一定の効果はありましたが、私が目指すレベルの効果ではありませんでした。

ですが、発想を転換することで、治療効果が飛躍的にアップしました。

どの治療法も最終的には動きを良くすることを目的としています。

発想の転換とは、痛めている筋肉、関節、筋膜が治るから動きが良くなるのではなく、動きが悪くなる原因の神経伝達異常を治すことで、痛めている筋肉、関節、筋膜が治る。

痛みや不調が治る

という発想です。KAIZEN LAB.では神経→筋肉→関節の神経伝達異常を改善します


治すための検査について


病院やほとんどの治療院では痛みがある場所の検査だけをしています。

悪いところを調べる検査です。

私もそうでしたので、治療効果があるときと、そうでもないときがありました。

今は違います。

ほぼ100%治療効果が出ます。

それはなぜかというと、悪いところだけを検査しても不十分であることに気がついたからです。

良くなる場所の検査が必要なのです。

痛みがある場所と治すための場所は異なります。

腰痛であっても足首だけを治療して治ることがあります。

KAIZEN LAB.では痛みの場所だけでなく、どこを施術したら良くなるのかを検査します。

病院で原因が分からない痛みやしびれ、めまいなどの不調もどこから施術したら改善するのかを検査することができます。


おわりに


私は中学生のときの腰痛をはじめとして、

突き指、四十肩、股関節痛、外側半月板損傷、足関節靭帯損傷、腰椎椎間板ヘルニア、機能的側弯、何日も寝れない頭痛、突然の大人ニキビ大量発生、過敏性腸症候群、繰り返す寝違え、松葉杖を使うほどの肉離れ、足底腱膜炎

など、数多くの怪我や障害、痛みや不調を経験し、克服してきました。

また、医療現場で苦しむ数多くの患者様と向き合い、治療をしてきました。

原因や解決方法が分からないときの不安な気持ちや苦痛、もう治らないと諦めそうになる気持ちは理解しています。

もちろんすべてを経験していないので、すべてを理解しているとは言えませんが、少しでも気持ちを理解し、ひとりひとりと向き合っての施術を心がけております。

私が中学生のときに施術を受けて経験した感動をみなさまにもお届けできたら幸いです。

おひとりで悩まず、まずはお問い合わせください。

治療家 / 理学療法士
近藤秀幸

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