変形性股関節症

変形性股関節症と診断され、医師から手術を宣告されている方へ

いきなり手術と告げられて、動揺していませんか？

できることなら体にメスは入れたくないと思っていませんか？

手術以外の方法で良くなりたいと思っていませんか？

理学療法士として、医師と共に患者さんをみてきて、確かに人工股関節の手術をして劇的に改善した人も多くいました。

逆に、いきなり手術をしなくても良かったのではと感じる患者さん、

手術をしたことで脚が麻痺してしまった患者さんもいました。

その上で、変形性股関節症と診断された方は、まずメスを入れる手術ではなく、体に負担のない改善方法を試してみてから、判断することが良いと感じています。

私が推奨するのは、当院が行っている『神経を整える施術』シナプス療法です。

医師から関節が変形しているからと言われているのに、『神経？』と思われたかもしれません。

関節は、「脳→神経→筋肉→関節」と、電気信号が伝わることで動いています。神経伝達と言います。

神経伝達に異常があると、

筋肉が硬くなる、弱くなる
関節が痛くなる
関節が変形する

関節が変形しているということは、そもそも神経伝達に異常があり、筋肉が硬くなり、弱くなり、関節に負担がかかる体だったということです。

その状態で手術をして、関節を取り替えることだけをするのは、ちょっと違うのでは？と私は思います。

神経伝達を正常にしたら、筋肉が強くなって、関節の痛みがなくなって、関節の変形を食い止められる可能性があります。

私は、医療機関に理学療法士として変形性股関節症と診断され、明らかな脚長差があるにも関わらず、手術はしたくないという患者さんを経験しました。

結果、手術なしで8年以上、立ち仕事も可能な状態でいられました。私が医療機関を離れたことで現在は担当していませんが、今も手術なしでコンビニでの立ち仕事をされています。

いきなり手術をするのではなく、安全で、人の体の根本である『神経』を直接整える施術（シナプス療法）をお試しになったら良いと思います。

施術のご相談はメール、LINEで無料です。

私は理学療法士として17年間、多くの患者様と向き合う中で、現代医療が薬や手術に頼りすぎ、症状ばかりを追いかけている現状に疑問を感じるようになりました。

特に、自律神経の乱れによって自己治癒力が低下したことで生じている痛みや不調が放置されていることに気づいたのです。

医師から「年のせい」と言われ、薬や湿布を処方されるだけで、根本的な解決がされないことがよくありますよね。

そこで、私は自律神経を整え、自己治癒力を引き出す施術に取り組むようになりました。

その結果、「もう治らないと思っていたのに…」と涙を流して喜んでくださる患者様が増え、この施術の大きな可能性を実感しています。

もっと多くの方にこの施術を届け、痛みや不調から解放され、笑顔を取り戻していただきたいという強い思いで開業しました。

実は私自身も、自律神経の乱れで苦しんだ経験があります。

母が67歳で膵臓癌により他界した際、突然の別れに心身のバランスを崩し、体調不良や気分の落ち込みが1年以上続きました。

この経験から、心と体が密接に関係していることを実感し、自律神経を整えることが根本的な改善に繋がると強く感じました。

KAIZEN LAB.では、最新の技術シナプス療法を用いた優しい施術で、自律神経を整え、体と心のバランスを回復させます。

もし、どこに行っても改善しない痛みや慢性的な疲労でお悩みなら、ぜひ一度ご相談ください。

私も同じように苦しんだ経験があるからこそ、あなたのお悩みに真摯に向き合い、根本からの改善を目指します。